青汁で睡眠の質を高める効果あり?熟睡できない人の飲み方をご紹介!

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人生の3分の1は睡眠と言われるなか、「たくさん寝たはずなのに寝た気がしない…」とか「寝たのに疲れが取れてない…」って経験は、誰でも一度はありますよね?


1日や2日なら問題ありませんが、それが何日も続いて困っているようなら、それは睡眠障害かもしれません。

 


十分な睡眠時間でも熟睡感がない熟眠障害

 

睡眠障害と言われて真っ先に思いつくのは、なかなか寝つけない「入眠障害」だと思いますが、睡眠障害はそれだけでなく、途中で何度も目が覚めてしまう「中途覚醒」や、朝早く目が覚めてその後は眠れない「早朝覚醒」など色々種類があります。


そのなかで一番自覚しにくく周りに理解されにくいのが『熟眠障害』です。これは睡眠時間は十分とっているにもかかわらず、「なんか寝た気がしない」とか「起きた時から疲れててだるい」といった症状が特徴の睡眠障害です。


人の眠りは、浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」が交互に表れて、レム睡眠では体の疲労を、ノンレム睡眠では脳の疲労を回復しています。


熟眠障害は、深い眠りであるノンレム睡眠が上手くとれていないことが原因で起こり、脳が休んでいないまま起床してしまうので「なんか疲れてる」ということになってしまうのです。


よく「夢ばっかり見てた」とか「仕事の夢を見て余計に疲れた」なんて事がありますが、夢は眠りの浅いレム睡眠の時に良く見るものですので、これも続く場合は要注意です!

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脳が疲労していると、集中力がなくなり思わぬミスや事故にも繋がりかねませんし、うつ病などの病気に繋がる可能性も出てきますので早めになんとかしたいもの…。


とはいっても、いきなり病院を受診したり薬に頼るのは抵抗がある人も多いでしょうし、「そこまでしなくても…」って思う気持ちもよくわかります。


それならば、日頃から睡眠に良いものを取り入れて、睡眠の妨げになるものはなくしていくのはどうでしょう?青汁はその手助けをしてくれるかもしれませんよ。

 


疲労回復に役立つ豊富なビタミンとミネラル

 

疲労回復に良いビタミンといえば、まず挙げられるのはビタミンB群です。ビタミンB群は、食べ物から摂った炭水化物や脂質・たんぱく質を効率よくエネルギーにするために必要で、なくてはならない栄養素です。


ビタミンCやEβ-カロテンには抗酸化作用があり、ストレスなどで増えすぎた活性酸素から体を守ってくれます。活性酸素は体を錆させ疲労感のもとになる物質です。


カルシウムはイライラを抑えて脳の疲労を緩和させてくれますが、マグネシウムとバランス良く摂らなくてはいけません。


ビタミンやミネラルは、お互いが助け合っているものも多いので、疲労回復のためにはどれか一つを摂ればよいのではなく、色々な物をバランスよく摂る必要があります。

そこで青汁はというと、特に原材料として多く使われている大麦若葉やケールだけでも9種類以上のビタミン8種類以上のミネラルをバランスよく摂る事ができます。食品なので、サプリメントと違って栄養を摂りすぎちゃうことがないのが良いですよね!


睡眠の質を上げるために必要なメラトニン

 

質の良い睡眠をとるために、なくてはならないホルモンが『メラトニン』です。メラトニンは「睡眠ホルモン」と呼ばれていて、朝光を浴びる事で体内時計がリセットされて分泌が止まり、起きて14~16時間経つと再び分泌されて、体温や血圧を下げることで自然な眠りへと導きます


メラトニンは子供の頃が一番多く、年を重ねるとどんどん減少していきますので、高齢になるにつれて夜中に何度も目が覚めてしまったり、眠りが浅くなるといった症状の原因の一つにもなっています。

 


青汁ケール青汁が睡眠のカギを握る

 

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睡眠の質を上げるために青汁をとりいれるなら、ぜひ選んでいただきたいものがあります。それは「ケール」が原材料の青汁です。

 


体内時計を調整するメラトニンが豊富なケール


メラトニンは基本的には体の中で作られるホルモンですが、実は食べ物からも摂る事が出来ます。メラトニンが摂れる食べ物の中で、圧倒的に量が多いのがケールなんです!


メラトニンは海外ではサプリメントとして売られていて、キャビンアテンダントさんが時差ぼけで狂ってしまった体内時計を調整するために使っていたりと結構メジャーなものなのですが、日本では処方のいる医薬品でしか手に入りません。


日本でメラトニンを口から摂るなら、海外のサプリメントを輸入しているところから購入するか、食べ物から摂るかが一番現実的な方法です。


メラトニンが含まれる食品としてはオーツ麦トウモロコシなどもありますが、ケールのメラトニンはそれらの倍以上!ですので睡眠の質を上げるならケール青汁がおすすめ…というわけです。

 


夕方以降や就寝前に飲んでメラトニン補給

 

実はメラトニンというのは摂取して貯蔵されるものではなく、1~2時間で分解されてしまうものです。ですので、メラトニンの効果を得ようとするなら、朝や昼にケール青汁を飲んでも意味がないわけです。


健康維持のためならいつ飲んでも効果があるケール青汁ですが、睡眠の質を上げるなら、少なくとも夕方以降、出来たら就寝の1時間前くらいに飲む方のがオススメです。

 


ホットミルクやすりおろしショウガなどをプラスして効果アップ

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寒~い冬に、手足が冷えてなかなか寝付けなかった経験はありませんか?冷え症の人は夏場でも手足の冷えに悩まされていたりしますよね。
冷えは万病の元…という言葉がありますが、冷えは睡眠の質にも大きく関係しています


眠気というのは、手足の血管が拡がり熱を放熱して、体温を下げることで起こってくるものなのですが、もとから体が冷えていると体は熱を逃がさないように働いてしまうため寝つきが悪くなってしまいます。


そこでケール青汁をホットミルクで作ったり、生姜を加えて飲む事で、一度体を温めて体の深い部分の温度を下げやすくすると、体が眠る体勢に入ってくれるわけです。


特にホットミルクにはリラックス効果がありますから、交感神経が働いて活動的になっている体を、副交感神経優位のリラックス状態に切り替えて、より深い眠りに導く…という2重の効果が期待出来ます。



青汁睡眠の質を高めるためには青汁と環境が大事

 

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これまで青汁が睡眠の質を上げてくれる可能性があることを説明してきましたが、これは青汁を飲むだけで無条件で睡眠の質が上がる…という事ではありません


本気で睡眠の質を上げようとするならば、睡眠の質を下げている習慣や要因を取り除く必要があります。もし思い当たる事がある時は、そこも意識して直してみてくださいね。

 


ストレスをため込まない


仕事がうまくいかなくてイライラしたり、人間関係に悩んだり…と現代人の毎日はストレスとの戦いでもありますが、強いストレスというのは厄介で、心身の健康を損なうだけでなく睡眠の質も下げてしまいます


寝る時に考え事をしていたり、イライラしていると、それが脳を覚醒させてしまうので、深い眠りであるノンレム睡眠が減ってしまうんです…。悩み事があるとそれが夢に出てきたりしますよね?それは眠りが浅くてレム睡眠が多いからなんですよ。


ストレスは早々と発散させてしまうのが一番!とはいえ、いきなり無くせと言われても難しいと思いますので、まずは寝る前には考え事をしないことから初めてください。サクッと寝てしまったほうが、次の日頭がスッキリして良い考えが浮かぶかもしれませんよ。

 

規則正しい生活

 

日頃頑張ってる人がやりがちなのが、睡眠時間を削ってしまったり、休日それを取り戻そうと「寝だめ」することですが、これは自律神経のバランスを崩して睡眠の質を下げる原因になります。


人の体というのは体内時計によって、朝起きて活動し夜に寝る…という一定のリズムをとっているのですが、寝る時間をいつもより遅くにずらしてしまったり、起きる時間を極端に遅くしてしまうとこのリズムが崩れてしまいます。


自律神経のバランスが崩れると、睡眠の質を下げるだけでなく自律神経失調症にもなりかねませんので、出来る限り決まった時間に起きて、決まった時間に食事をし、決まった時間に眠るように心がけましょう。


休日にどうしてももう少し寝たい…という時には一度いつもの時間に起きて、太陽の光を浴びてから二度寝や昼寝をする方がリズムが崩れにくくなりますよ!

 

バランスの良い食事

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バランスの良い食事は、質の良い睡眠をとるために必要不可欠です。先ほど睡眠ホルモン「メラトニン」の話をしましたが、メラトニンは本来外から摂るものではなく体の中で作られるものです。


そのメラトニンの元になっているのは幸せホルモンと呼ばれるセロトニン』なのですが、そのセロトニンを作るためには、魚や大豆製品・乳製品などのたんぱく質に含まれる「トリプトファン」やビタミンB6・マグネシウムなどが必要になってくるんです。


他にも魚介類に多く含まれる「グリシン」は脳をクールダウンして眠りに入りやすくする栄養素ですし、ビタミン類は不足すると睡眠の質に関わってくるものがたくさんあります。


忙しいとつい食事がおろそかになってしまったり、コンビニ弁当で済ませてしまったりしがちですが、それが続いてしまうと知らないうちに不足している栄養素が出てきて、睡眠の質を落としている可能性があるのです。


毎日毎食バランスの良い食事を摂れるのが理想ですが、それが難しい場合でもいつもの食事に青汁をプラスすることでビタミンやミネラル・食物繊維などを上乗せすることが出来ますよ。

 

就寝前の光刺激は避ける

 

寝る前に小腹がすいてちょっとコンビニに…とか、眠くなるまでパソコンを使ったり、スマホをいじったり…とついやってしまいがちですが、質の良い睡眠をとるためにこの行動はNGです!


蛍光灯の強い光や、パソコンやスマホのブルーライトなど、いわゆる「青系」の光は脳を覚醒させてメラトニンを分泌されにくくしてしまいます。


出来たら夜の照明は暖色系にして、徐々に暗くしていくのが理想。スマホは画面を見るのではなく、ゆったりした音楽をかけるのに使ったりして、体を眠れる状態にもっていきましょう。

 


青汁睡眠の質を高めるために始めたい青汁生活

 

いかがでしたか?毎日当たり前のようにとっている睡眠ですが、質の良い睡眠をとるためには結構気をつけなければならない事が多いですよね。


いきなりあれもこれも取り入れるのはちょっと大変かもしれませんが、寝る前にホットミルクかホット豆乳で作ったケール青汁を飲む事から始めてみるのはどうでしょうか?


それだけでビタミンやミネラル補給にメラトニンの補給、体を温めリラックス効果にトリプトファンの摂取まで期待出来ちゃいます。


睡眠は人生にとってとても大事な物だけに、悩みを持つ人も多いものです。病院や薬に頼らなければならない状態になる前に、青汁生活、始めてみませんか?


 

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