よもぎの効果とは?美肌に良い摂取方法

よもぎ,効果

 

よもぎ,食物繊維


和菓子やてんぷら、青汁などでおいしく頂くよもぎ。冷え症をはじめとする女性の悩みに効くとされ、「よもぎ蒸し」などの美容法もあるほどのパワーがあることで有名です。そんなよもぎを日常的に摂取することで、驚くべき効果が期待できるんです!

 


食物繊維が便秘改善、コレステロール値低下

 

野草の1種であるよもぎですが、実は食物繊維がとっても豊富!食物繊維の量はほうれん草の約10倍とも言われており、便秘改善効果が期待できます。

 

また、食物繊維は糖分や脂質の吸収を穏やかにして、余剰分は排出する働きがあります。たっぷり食物繊維を摂る事で、血糖値の急上昇を防いだり、血中コレステロール値が安定する、と言われています。

 


クロロフィルが腸内の毒素を排出、貧血予防

 

よもぎに含まれるクロロフィルは、染色体異常の発生を抑制する働きがあり、がん予防の効果があるとして注目されています。他にも解毒作用で体内の毒素を排出してくれたり、細胞に酸素を届けるのを助ける働きがあり、私たちに欠かせない成分です。

 


カロテンの抗酸化作用でアンチエイジングや美肌効果

 

よもぎにはβカロテンをはじめとするカロテンも多く含まれています。皮膚の角質化を防ぎ、肌荒れや乾燥を防ぐSビタミンAや、抗酸化作用を持ちシミやそばかすを防ぐβカロテン、動脈硬化を防ぐIカロテンなどが総合的に美肌へと導いてくれます。

 

 


青汁よもぎの効果はアトピーなど肌トラブルにも

 

よもぎ,美肌

 

便秘解消、コレステロール値を下げる、デトックス効果など健康効果の高いよもぎですが、美容効果も抜群。昔から和風のハーブとして使われてきたよもぎですが、日本人の美しい肌や髪の毛を保つのに一役買っていたようです。

 


抗菌・抗炎症作用と殺菌効果で肌トラブル緩和

 

デトックス効果のあるクロロフィルですが、抗菌作用抗炎症作用も持ちます。かぶれやニキビなどの肌荒れ、炎症が起きてしまった細胞を鎮静化させる働きで、お肌のトラブルを緩和させる効果が期待できます。

 

アクネ菌をはじめとするニキビの原因菌を殺菌する働きもあるので、新たな肌荒れの予防効果もあります。便秘解消効果や抗酸化作用との相乗効果で、どんどん美肌になれそうですね!

 


よもぎ入浴は発汗機能を高めつつ肌の保湿も

 

さらにクロロフィルには保湿効果があり、乾燥肌の人やアトピー性皮膚炎の方に多い「水分不足」「肌バリア機能の低下」を改善する働きがあります。

 

もちろんよもぎを食べる事でも効果がありますが、40℃くらいのお湯に洗ったよもぎを入れて入浴するよもぎ入浴には高い保湿効果と温浴効果があるのでおすすめです。

 

 


青汁不妊などにも効果が期待できるよもぎ

 

よもぎ,女性ホルモン

 

美容大国の韓国発症のよもぎ蒸しは、美肌効果や冷え症改善効果がある事で女性に人気の美容法です。実はこのよもぎ蒸し、女性特有の病気や不妊に悩む女性に効果がある事で最近話題となっているんです。

 


よもぎ蒸しで子宮や卵巣の老廃物を排出

 

穴の開いたイスに座り、よもぎを蒸して上がってきた蒸気をお尻やデリケートゾーンに当てる「よもぎ蒸し」。よもぎを食べるよりもダイレクトに子宮や卵巣を温めることができ、有効成分もスムーズに吸収できるそうです。

 

クロロフィルやタンニンが肛門や膣粘膜から吸収されることで、子宮や卵巣に滞っている老廃物や毒素が排出されやすくなります。子宮本来の働きが鈍っている人はよもぎ蒸しで体調が良くなることを実感しやすいと言われています。

 


骨盤内の血流改善・代謝が上がる

 

蒸気でダイレクトに骨盤回りを温めるほか、よもぎの代謝促進効果で子宮や卵巣はもちろん、女性器全体の血流が改善されます。老廃物がスムーズに流れるようになり、新陳代謝が活発になります。

 

妊娠しにくくなる原因として、冷えや子宮・卵巣の機能低下が挙げられますが、よもぎ蒸しで血流を改善する事でどちらも改善できるんです。

 


生理痛や生理不順などの婦人科系トラブルにも

 

また、よもぎには女性ホルモンのバランスを整える働きもあります。よもぎ蒸しでよもぎの蒸気を当ててあげる事によって、排卵に必要なホルモンや、着床や子宮内膜形成に必要なホルモンを適正な量に調整してくれると言われています。

 

女性ホルモンがきちんと分泌されるようになると、生理不順や生理前症候群(PMS)、更年期障害などの婦人科系トラブルが緩和されます。ただし、よもぎには子宮を収縮させる働きもあるので、妊娠の可能性がある時にはよもぎ蒸しは避けましょう

 


青汁効果を体感!よもぎの摂り方

 

よもぎ茶

 

それでは、そんなよもぎのパワーを効率よく取り入れるための方法をご紹介していきます。昔は道端にどこにでも生えていたよもぎですが、最近は摂りやすいように加工された商品もどんどん発売されてきています。


よもぎ茶は飲んでもお風呂にいれても

 

柔らかいよもぎの新芽を乾燥させ、煎ったものをお湯で煮だすとよもぎ茶になります。自分で作るのが手間な場合は、お湯を注ぐだけの商品を購入するのが手軽でしょう。よもぎ茶はむくみ解消やデトックス効果が高い飲み物なので、日常的に飲みたいドリンクです。

 

また、乾燥させたよもぎ葉をお風呂に入れてよもぎ欲を楽しむのも良いでしょう。香りのリラックス効果はもちろん、保湿効果や殺菌効果があるので美肌になれる入浴剤として活躍してくれるでしょう。


パウダーやペーストでお菓子や料理に

 

よもぎ団子もっと手軽によもぎを楽しみたいなら、よもぎ葉がパウダー状やペースト状になっているものを活用しましょう。青汁のように水や牛乳に溶かしてドリンクにしたり、クッキーなどの焼き菓子に混ぜる事ができます。もちろんよもぎ餅などの和菓子にするのも簡単ですよ。

 


キク科植物のアレルギーや過敏症の人は注意

 

たくさんの美容・健康効果があるよもぎですが、食べるのを控えたほうが良い人もいます。よもぎは「キク科」の植物で、キク科植物にアレルギーのある人や体調不良になる過敏症の人は避けたほうがいいでしょう。

 

特にアレルギーの自覚が無くても、よもぎを食べ続けることで体調が優れないようならすぐに食べるのを中止し、病院に行きましょう。

 


青汁よもぎの効果で健康美肌美人に

 

野草の一種で、和菓子の風味づけに使われるイメージの強いよもぎですが、脇役にしておくには勿体ないほどの栄養が含まれています。デトックス効果や保湿効果、冷え症改善など女性に嬉しい効果もたくさんあります。

 

よもぎ茶やよもぎ浴、ドリンクやお料理と幅広く応用できるよもぎをどんどん日常に取り入れていきましょう!

 

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