レモンの効能がすごい!栄養成分が美容やダイエットにも!

レモン,効果

 

レモン,美肌

 

爽やかな酸味と香りで様々な料理に添えられるレモン。ビタミンCが豊富な事はあまりにも有名ですね。美肌ビタミンと呼ばれるビタミンCはレモン果汁100g中に50㎎と柑橘類ではトップクラス、美容のために積極的に食べている人も多いかと思います。

 

そんなレモンですが、ビタミンCの他にも美容と健康に関する効能がたくさんあるんです!知られざるレモンの健康効果について調べてみました。

 


エリオシトリンの血圧を下げる働き

 

レモンの鮮やかな黄色はエリオシトリンというポリフェノールの1種です。レモンやライムの皮に多く含まれるエリオシトリンは、アントシアニンやカカオマスなどの他のポリフェノール同様に高い抗酸化作用を持ちます。細胞の老化を防止してくれるので、アンチエイジングに効果的です。

 

また、エリオシトリンが他のポリフェノールより優れているのは血流を改善する効果です。血管を拡張し、血液の流れを良くすることで冷え症の改善やむくみの改善が期待できます。

 


ヘスペリジンでコレステロール値改善

 

レモンに含まれるポリフェノールはエリオシトリンだけではありません。皮や果肉のすじに多く含まれるヘスペリジンというポリフェノールも見逃せません。ヘスペリジンは抗炎症作用に優れ、花粉症などのアレルギー症状を緩和させる作用があります。

 

また、血中コレステロールを排出する作用もあるので、血管年齢が気になる方や高血圧気味の方にもおすすめです。もちろん、ヘスペリジンにも抗酸化作用があるので、エリオシトリンと共にアンチエイジング効果が期待できます。

 

青汁レモンの効能でツヤ肌に!

 

レモンのイメージと言えば、なんといっても美容に良いという事でしょう。代表的な栄養素であるビタミンCは抗酸化作用の他に「メラニン色素の生成を抑制し、シミを防ぐ」「コラーゲンの生成を助け、ハリを保つ」「皮脂量をコントロールし、ニキビを防ぐ」などお肌に嬉しい効能がたくさん。

 

他にも、レモンには美容に嬉しい効能がたくさんあります。早速注目の成分を確認していきましょう!

 


抗酸化作用でアンチエイジング!

 

前述のポリフェノール2種類(エリオシトリン、ヘスペリジン)、ビタミンCはいずれも抗酸化作用に優れた成分です。疲労やストレスで発生しすぎた活性酸素を除去し、細胞の老化を防いでくれます。シミ・シワ・タルミなどのお肌の悩みを予防したり、白髪や抜け毛対策にもぜひ摂りたい成分です。

 

更にこれらの成分は血中コレステロールや中性脂肪の値をコントロールする作用があります。血管年齢など、体の内側の年齢も若々しく保てる効果や、血行促進によってお肌の状態が良くなる効果が期待できます。

 


リモネンでリラックス

 

レモンはエッセンシャルオイルとしても人気が高い果実です。レモンの香りに含まれるリモネンという成分に不安を取り除き前向きな気分にさせてくれる効能があるので、ストレス対策に良く使われます。

 

もともと食用の果実なので、クリームやオイルに混ぜてボディマッサージに使っても安心の成分です。特に脂性肌の方に有効で、過剰な皮脂で頭皮トラブルや吹き出物が出てしまう方にもおすすめですよ。

 

青汁レモンの効能で風邪知らず

 

風邪を引いたときに、ビタミンCが含まれた栄養ドリンクを勧められたことはありませんか?ビタミンCには免疫力を高める効果があり、引いてしまった風邪の治りを早めるという研究結果が出ています。実はレモンにはこのビタミンCのほかに、エネルギー生成を助けるクエン酸が豊富なのでビタミンCだけを摂取するより風邪には効果的。

 

しかし、風邪の時だけレモンを食べるのはとっても勿体ない!他にもレモンには私たちの健康に良い効果をたくさんもたらしてくれるんです。

 


レモンのビタミンCで風邪予防

 

前述のとおり、レモンには風邪に効果のあるビタミンCとクエン酸が豊富で、普段の免疫力アップにも効果的です。リモネンのストレス緩和効果も相まって、強力な風邪予防効果が期待できるしょう。クエン酸には疲労物質である乳酸を除去する働きもあるので、風邪予防だけでなく慢性的な疲労にも効果がありますよ。

 


二日酔いにも効果的


ビタミンCには肝臓がアルコールを分解するとでるアセトアルデヒドを減らす働きがある

 

お酒を飲みすぎてしまった翌日、二日酔い症状(脱水症状や吐き気、頭痛)に悩まされる人にもレモンは有効です。肝臓がアルコールを分解したときにできるアセトアルデヒドをビタミンCが分解してくれるほか、肝臓の働き自体もサポートしてくれるので二日酔い症状が緩和されます。

 

また、クエン酸は胃壁を保護してアルコールの吸収を穏やかにしてくれるほか、肝機能を強化してくれます。二日酔いになってしまったときはもちろん、二日酔いの予防にもレモンをつまんでおくと効果が期待できるでしょう。

 

青汁皮ごと食べよう!レモンの効能と食べ方

 

レモンのビタミンCのうち半分は皮に含まれていると言います。また、リモネンが豊富なオイルも皮のほうが多く含まれています。できるだけ新鮮なレモンを選んで、皮ごと頂いちゃいましょう!良いレモンの見分け方は下記のとおりです。

 

美味しいレモンの見分け方はコレで一発

  • 表皮が滑らかで、きれいな紡錘形で、張りがあるもの。
  • 持った時に重みがあるもの。
  • 香りが良く軸の部分が緑色のもの。

参考:http://kudamono8.jp/index.php

 


レモンの皮にはカルシウムが豊富


牛乳や小魚に多いイメージのあるカルシウムですが、実はレモンの皮にも含まれています。カルシウムとビタミンCは実は深く関係していて、バランス良く摂らないと体内のカルシウムが不足して骨粗しょう症の原因になってしまうと言われています。しかしレモンを皮ごと食べれば、バランス良くカルシウムも摂取できるのでそんな心配も不要ですね。

 


皮ごと食べよう!レモンのハチミツ漬け

 

レモンを皮ごと美味しく頂くために、レモンのはちみつ漬けに挑戦してみましょう!トーストや焼き菓子に添えてもよし、紅茶との相性も抜群です。レモン1~2個を良く洗ってスライス、密閉できる容器を熱湯消毒してレモンとはちみつを入れるだけ。1か月ほど寝かせると味がまろやかになりますよ。

 

開封してからは冷蔵庫で1ヵ月くらい持ちます。なるべく農薬の少ない国産レモンを使うと安心でしょう。

 


青汁香り付けや青臭い飲み物にひと絞り

 

健康のためにグリーンスムージーや手作りの青汁を飲んでいるという人もいるかと思います。そんな野菜のドリンクにもレモンは活躍してくれます。レモンの果汁は野菜の青臭さや苦みをマイルドにしてくれるので、飲みにくさを感じた時に1/4程度のレモン果汁を加えてみてください。

 

美味しくて栄養素もプラスされ、さらに健康効果のあるドリンクに早変わりです!

 

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