青汁で便秘を治すための飲み方や飲む時間

青汁

OL青汁は便秘解消に欠かせない食物繊維が手軽にとれるドリンクですが、どんな飲み方をすれば一番効果的なのでしょうか?ほかに、飲む時間やタイミングについても気になるところですね。

せっかくなので便秘に効き目があるベストな飲み方やタイミングを知って摂るようにしましょう。


 

青汁を水で割って飲むことが多いのではないでしょうか?

 

冷たい水が腸を刺激してぜんどう運動が活発になって便秘が解消されるといわれますが、冷たい水は体を冷やしてしまいます
冷え症やストレスが影響している便秘の場合は逆効果になってしまうので常温や少しぬるめのお湯で作った青汁を試すほうが効果がでやすいのです。

 

ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌をプラスする

 

水以外では、ヨーグルトをプラスすることも良いでしょう。ヨーグルトにはたくさんの乳酸菌が含まれているので、腸内環境を整えることができます。
ヨーグルトは発酵食品のひとつで、タンパク質やビタミン、カルシウムもたっぷりと含まれています。ヨーグルトの酸味でおいしく飲めるのも嬉しいポイントですね。

 

ヨーグルトで腸内の善玉菌を増やす

 

ヨーグルトに含まれるビタミンB群には、新陳代謝を上げて細胞分裂を活性化させる働きがあります。

 

また、乳酸菌やビフィズス菌が含まれているので、便のかさを増す働きもあり、メリットになるはずですが、腸内の悪玉菌がもともと多いとうまく機能してくれません。でも、青汁に含まれる食物繊維が腸内の善玉菌を増やしてくれるので、青汁とヨーグルトを一緒にとることで相乗効果が生まれ、腸内細菌作りにとても役立ちます。

 

さらにストレスも便秘の原因といわれてますが、ヨーグルトに含まれるカルシウムには気分を穏やかにしたり、イライラを落ち着かせてくれたりする特徴もあります。

また、美味しくない青汁でも、ヨーグルトを一緒にとることで飲みやすくなり美味しさもプラスされるので嬉しいですね。

 

牛乳のカルシウムが便秘の原因になるストレスを軽くしてくれる

 

牛乳にはカルシウムを代表とする、炭水化物、タンパク質、脂質やミネラル、ビタミンがたくさん含まれていますが、便秘に効き目のあるオリゴ糖、ラクトースという成分も含まれているので、腸内の善玉菌の動きを活発にして便を柔らかくしてくれます。

 

牛乳と青汁を一緒に飲むことで、青汁に含まれる食物繊維と牛乳の栄養素が結びついて便秘の解消につながります。

また、牛乳と青汁を一緒に摂ることでカルシウムやカリウムの吸収率をあげるのでとても良いです(ただし、ダイエットをするには、牛乳を混ぜる分のカロリーがあがるので注意しましょう。)

牛乳に含まれるトリプトファンがメラトニンの生成の元になり、メラトニンが生活リズムを整えたりよい睡眠効果を与え、イライラの解消やストレス軽減にも役立つと言われているので、落ち着きたいときは青汁に牛乳をプラスしてゆっくりと飲むのが良いでしょう。

※まれに「乳糖不耐症」という乳糖を消化する酵素が少ない体質の方は、冷たい牛乳を飲むと便がゆるくなる事があるので体質にあった飲み方をしてください

※牛乳にアレルギー反応がある場合は控えてください。

 

便秘にバナナが効く理由

 

バナナにはレジスタントスターチという「難消化性でんぷんが含まれています。

 

バナナ

レジスタントスターチは小腸で吸収されずに大腸まで届き、善玉菌を増やす助けをしてくれます。
またバナナには食物繊維と同じように腸を整えてくれるフラクトオリゴ糖や高分子ポリフェノールが含まれています。オリゴ糖は腸内の善玉菌の増やして悪玉菌を減らす働きで腸内環境を整えてくれます。

青汁にバナナをミックスするとフルーツの甘さや食感も感じられるので、ストレスなく青汁を続けて飲むことができるでしょう

※熟していない青いバナナにはレジスタントスターチが多く含まれています。黄色いバナナにも含まれていますが、糖度が高いので体の状態に合わせてとるようにしましょう。

ココアをプラスすると「リグニン」がとれる

 

ココアにはポリフェノールの一種「リグニン」という不溶性の食物繊維が含まれています。

リグニンは善玉菌を増やして悪玉菌を減らす働きがあるので、腸のぜんどう運動を活発にしてくれます。リグニンは野菜などにはあまり含まれていないので、青汁の原料に多い野菜の食物繊維と組み合わせることで便秘の症状を良くしてくれるでしょう。

「便秘で青汁を飲む時間帯は朝が良い

 

自分のライフスタイルに合わせて自由にいつでも飲めるのが青汁の魅力ですが、便秘に効果がある時間帯はいつが良いのでしょうか?

便秘に最適と言われるタイミングで飲んでみましょう。

 

野菜便秘解消に飲むなら朝がオススメ

 

便秘の解消のためには、朝起きてからすぐに飲むのが良いでしょう。

空腹の時は栄養が吸収されやすい状態になっているので、青汁の栄養素や食物繊維を吸収しやすくなります。

さらに起きてすぐの体に水分が入る事で、腸のぜんどう運動も活発になります

水分は約20~30分後に小腸で吸収されるので、朝に青汁を飲む事で水分と青汁の食物繊維がバランスよく腸に届きすっきりとした1日を過ごせるでしょう。

 

野菜食前に飲むのが理想的


食後は満腹で栄養素の吸収が遅くなるので、食前に飲むことをおすすめします。空腹時に飲むことで栄養と水分の両方を吸収しやすくします

さらに、食前に青汁を飲むことで消化酵素に壊されずに食物繊維と水分が腸まで届くので、ぜんどう運動が活発になり便秘にはとても良いでしょう。

 

青汁アイコン夜に飲むとライフスタイルを維持しやすい


朝に飲む方が水分や食物繊維を吸収しやすいのですが、すぐに出なかった場合ライフスタイルに影響がありますよね。食物繊維の消化にはある程度の時間がかかるので、朝の忙しい時間に便意がなかった場合は、昼間や夕方の生活にも影響が出てしまいます。朝に飲む事ですっきりしない場合は夜に飲むことも試してみましょう。

 

夜に飲むデメリット

 

青汁にはカフェインが含まれているものがあるので、寝る直前はあまりおすすめができません。睡眠中も胃や腸が消化しようと活発に動いてしまい睡眠の質を下げる場合があります。夜に飲む場合にはなるべく寝る直前を避けましょう。

 

メラトニンで便秘になりにくい体に

 

青汁の原料、ケールには寝つきを良くしてくれるメラトニンが含まれているので不眠に効き目があるといわれてます。

質の良い睡眠で自律神経が整い便秘になりにくい体になる可能性もありますが、きわめて少しの量なのでストレスによる便秘の改善には普段の生活リズムや食生活に気を付けることも大切ですね。

コメントは受け付けていません。